昨日の深夜(というより本日の早朝)、アップルが開催するWWDC(Worldwide Developers Conference:世界開発者会議)において様々な発表が行われました。
その中でもデザイン関係としてお伝えしたいのが「Mac OS X Lion」。そしてiPhone、iPad用のOSである「iOS5」。
これまでも優れたインターフェイスを開発してきたアップルですが今回の詳細発表でもやってくれました。
「Mac OS X Lion」
Leopardから新しくなるOS X LionにはOSのアップデートとは思えないインターフェイスの改善が見られました。
特に気になったのがトラックパッド上の指の動きだけで様々なアクションを起こせる「マルチタッチジェスチャー」、動画中のブラウザ上のコンテンツまで拡大できるというのには驚きました(今まではキーボードによる操作が必要)。これを見るに、iOSのヒットに要因がある様でアップルは今後ユーザーインターフェイスをOSX、iOSで近いものにしていくようですね。アプリケーションを一覧で見る事のできる「Launchpad」も然り。下記のリンク先より動画をご覧になれますのでWebやコンテンツのインターフェイスを勉強したい!という方は是非ご覧ください。
「iOS 5」
iPhone、iPad用のOSも大きく変更がありました。
ちょっと邪魔だな、と思っていた通知(プッシュ)ウィンドウ等が「Notification Center」としてまとめられ一画面化。
Androidのウィジェット機能をまとめた感じでしょうか。そのウィンドウのデザインもこじんまりとしていて逸品。
またなぜ今まで無かったのか、と思われていたTodo機能を持った「Reminders」を実装。位置情報を絡めて「やることリスト」を作ることができる模様。
これら以外にも「iCloud」というサービスを発表していてこれこそMacとiPhone、iPadを意識させず近づけるものなんですがデザインとは若干離れるので割愛させて頂きます。
以上、まだまだ書きたい事はあるのですがブログの範疇でもなくなってしまうのでこんなところで。






